君のいる世界に、きっと僕はもう直ぐ追いつく。



そしたらまた2人でいよう。



つぎは僕が君を支えるよ。



もしまた次、君が僕のそばから離れていっても僕は泣かずに立っていられるように。



強い僕になって、君のそばにいたい。



また君を愛したい。



「あいしてる…」



何度だって伝えたい。



君をあいしてる。