"好き"なんて言えない

心「まぁ...それは仕方ないかぁ。鈍感なななとななLoveの燈也くんだしね」
クスッと笑う心優は何を考えてるのかよく分かんない

燈「昼のあれはちょっとずるかったからね」
燈也くんまで意味不明な言葉

...表情はいつもと変わらない優しい笑顔だけど

心「私としてはどっちでもいんだよね~」
燈「そう言いつつも理苑を応援してることの方が多いじゃん?」

二人の会話が進んでくだけで私は置いてけぼり

「...そういえば心優、部活は?」

急に思い出して二人に向かって声をかける

心「急に顧問の用事で休みになったのよ!さ、行くよ」
そんなことを言い出し今度は突然私の腕をつかみ歩きだす

燈「どこ行くの?」