真面目くんが

琉「なんでしょうか?」

と聞くと

理「散島さんにこれからあまり話しかけるな!」

悠「なんで?」

理「嫌がってるからだ。」

私は、コクコクと頷いた。

悠「なんで~!!」

「うるさいんだもん!」

悠「静かにするから!!」

「てか、君以外どうでもいいでしょ。」

するとみんな頷いた。

悠「でも、僕は、話したい!!」

としつこく悠が行ってくるから私は、切れた。

「嫌なもんは、嫌だっつてんだよ!
次話しかけてきたら命ないとでも思えよ!!!!!!」

と少し殺気を出して言うと

悠「はい…。」

と静かに返事をした。

私の怒鳴りに一切今まで喋っていなかった、

総長が

智「お前その殺気は、なんだ?」

と聞いてきた。私は、

「殺気って何?」

智「そんなに殺気出してて、
殺気って何?は、ないだろ。」

私は、面倒くさくなりホントのことを

言おうと決めた。