「いやっ、、、!」





「いやってお前なあ、、」




「葵くんと離れたくない!」






どうしてこんなに可愛いのか。






そんなことを言われたら



こっちだって離したくなくなる






「でも、お腹すいただろ?」




こんなことを言っておきながら




内心ずっとこうしてたいと


思っているのは内緒だ。






「ご飯より葵くんがいい!」





うっ、、、、可愛すぎる、、、




と思ったら今度は僕の胸に



ほっぺたをスリスリしてきた。