「…好き…?」 え?千景くんが、私を? 「うん。中学2年の時から。 初恋なんだ。」 「……ちょっと待ってね…落ち着くから…」 中学2年⁈私が初恋… どんどん出てくる新情報に、驚くし、心臓が痛い… 「…あの時、絆創膏貼ってくれてありがとう。 怪我、はやく治してって言ってくれてありがとう。」 絆創膏…怪我… 「…あ…あの時の…」 思い出した、あの時の彼が千景くんだったんだ。