Campus Love~学内恋愛~

以上の文面をケータイに打ち込んだあと、ユウキは、そっと送信ボタンを押した。



天国へのメール。



その中には、言葉にできない思いもつづられていた。






リカ、あのとき気づいてあげられなくてゴメンネ。



やっぱり、君は僕よりも、ずっとずっと大人でした。



でも、こんな形でやり直せるなんて、本当に本当にありがとう。



もう二度と君は帰ってこないけれど……。






しばらくして、ミユから返信があった。



そのとき、ユウキは、涙で濡れた枕の上で眠りについていた。



翌日、ユウキは、ホテルを出て、ミユのマンションに向かった…………。