「そうだよ。これからはずっといっしょでしょ、お父さん」とミユはそう言って右手を差し出した。
ユウキも右手を差し出して、握手をすると、やっぱりその手は冷たかった。
「お母さんといっしょだ」。
「えっ?」。
「お母さんも、手がいつも冷たかったよ」。
「そう? そうだったかも? 二人とも冷え性だから」。
「でも、二人とも心はとっても温かいよ」。
「お父さん、今でもお母さんのこと好き?」。
「当たり前だよ。今でもお母さんは、お父さんのナンバー1だ」。
そう言って、二人はもう一度乾杯した。
ユウキも右手を差し出して、握手をすると、やっぱりその手は冷たかった。
「お母さんといっしょだ」。
「えっ?」。
「お母さんも、手がいつも冷たかったよ」。
「そう? そうだったかも? 二人とも冷え性だから」。
「でも、二人とも心はとっても温かいよ」。
「お父さん、今でもお母さんのこと好き?」。
「当たり前だよ。今でもお母さんは、お父さんのナンバー1だ」。
そう言って、二人はもう一度乾杯した。


