Campus Love~学内恋愛~

しばらくして、ユウキが研究室でネットを見ていると、「コンコン」とユウキの部屋のドアをたたく音がした。



「お邪魔しまーす!」。



ミヒロだった。



「ひさしぶり、元気だった? まあ、そこに座りなよ」。



ミヒロは、ユウキの部屋のソファーに腰掛けて、「いやー、もう疲れましたよ。バイトで」。



「前期の単位、全部取れてた?」。



「もうバッチリですよ。あたし、こう見えても、成績いいですよ」。



「そうか、じゃあ、よかった」。