今日も、美希はパズルに熱中。
ユウキの入り込む隙はなし。
でも、ユウキも今日こそは、美希の本当の気持ちが知りたい。
今日も、ついに午前0時をまわってしまった。
ラッセンのパズルも、あと数ピースを埋めるだけとなったそのとき、残りのピースを埋めようとする美希の右手の甲に、ユウキは自分の右手をそっと重ねて言った。
「美希、最近とっても楽しいよ、美希は?」。
「私もよ、楽しいよ」。
美希は、そう言いながらも、パズルを埋める手を休めない。
ユウキの入り込む隙はなし。
でも、ユウキも今日こそは、美希の本当の気持ちが知りたい。
今日も、ついに午前0時をまわってしまった。
ラッセンのパズルも、あと数ピースを埋めるだけとなったそのとき、残りのピースを埋めようとする美希の右手の甲に、ユウキは自分の右手をそっと重ねて言った。
「美希、最近とっても楽しいよ、美希は?」。
「私もよ、楽しいよ」。
美希は、そう言いながらも、パズルを埋める手を休めない。


