夏なので、もう外は白み始めているし、美希の家は、ユウキの家から歩いて10分ほどのところだったので、ユウキは美希を家まで送ることなく、ただ家の中でボーッとしていた。
「あーあ、今日も美希に告白できなかった、僕らはもうこのままの方がいいのかな」。
「僕のこと信頼して、僕の部屋で寝てくれたのはうれしいけど、やっぱり美希は僕と真剣に向き合うことを避けているようだ」。
「どんな男の前でも、こうなのかな?」。
「僕一人だけのキスなら、まだ引き返せる」。
まだ美希の温もりの残ったベッドの上で、ユウキはそう決断しながら、静かに眠った。
「あーあ、今日も美希に告白できなかった、僕らはもうこのままの方がいいのかな」。
「僕のこと信頼して、僕の部屋で寝てくれたのはうれしいけど、やっぱり美希は僕と真剣に向き合うことを避けているようだ」。
「どんな男の前でも、こうなのかな?」。
「僕一人だけのキスなら、まだ引き返せる」。
まだ美希の温もりの残ったベッドの上で、ユウキはそう決断しながら、静かに眠った。


