ただ、キスをしたユウキ本人は、急にハッと我に返り、一度またいだ敷居をもう一度またいで元の位置に戻ってしまった。
「やっぱり、越えられない」。
「これからも美希と一緒にいたい」。
「美希を失いたくない」。
「美希のことが大切」。
こうして、ユウキの告白したい気持ちも少しずつおさまっていった。
「やっぱり、越えられない」。
「これからも美希と一緒にいたい」。
「美希を失いたくない」。
「美希のことが大切」。
こうして、ユウキの告白したい気持ちも少しずつおさまっていった。


