ボーッとしてると ピンポーンピンポーン 「……誰だろ…」 1人が辛い私はすぐにドアを開けた。 そこに立ってたのは要 将斗だった。 「よっ元気してたか?」 「普通だけど」 「ぷっなんつー顔してんだよ」 鏡なんて見てないからどういう顔してるのか 知らないし、笑うほどそんな酷い顔してる? 「迷惑、帰って」 私は将斗を傷付けることしかできない だって、私が顔を見る時いつも辛そうに笑う。 「なあ、メールの返事くらいしろよな」 「別にいいじゃん」