何か、ヤダな…… そう思って、少し速度をあげてマンションへと歩く。 だけど、ずっと感じる気配―… やっぱり気味がわるい。 マンションはもう直ぐそこに見えている。 早く、中に……! そう、 思った瞬間―… 「っ―…!!」 ポン、と、誰かが私の肩に手を乗せた。