何が一体、残念? 思わず、少し首を傾げてしまうと、 「好きなんだ」 と、高輪マネージャー。 いきなりの言葉に、 「―…」 ぽかんと、口を開けて高輪マネージャーを見てしまう。 だけど、 「君の料理、なかなか好きだよ。だけど君は夜番だから、今夜は食べれなくて残念だな、と」 と、その後に続いた言葉で、直ぐに意味がわかって、 ああ。 何だ、料理か…… 心の中で呟く。