素肌に蜜とジョウネツ


そんな私の言葉と態度に、


「まぁ、それは確かに―…」


と、納得を示すような言葉をこぼす高輪マネージャー。

が、


「しかし、今は部屋に連れ込むような関係の女性はいない。という訳で、君に色々言われる心配もない」

「心配ない……って、仮に、の話ですから」

「大体、そういう女性がいるなら、わざわざ君に夕食の出前を頼むわけないだろうが」

「……」


やっぱり、いちいち突っかかってくる感じ。

すると、

私の口からつい、


「じゃあ、高輪マネージャーだって枯れてるんじゃないですか」


なんて、出てきたイヤミな言葉。

けれども、


「失礼な……俺はちゃんとした付き合いのあった彼女と別れてまだ三ヵ月程度だ。君レベルに枯れるまではまだまだ時間がある」


と、嫌味返しをされる始末―…