君らとっても大事なものを隠し忘れてるよ。 アレアレ、と指でテーブルの上を指差すと見る見る顔が青ざめていく二人。 それに気がついた安浦。 「あれれー?大ちゃーん?はなー?あの白いケーキが入っていたであろう箱は何かなー?中身はどこだろー?俺のケーキはー?」 白いケーキが入っていた箱を手に取り土下座している二人の前へと持っていく。 ちょ、ちょ、ちょ。 もう許してあげてーー!!! 二人とも涙目!ホラ見て涙目!! 大吾は鼻水まで出てるよ!!!