正義が悪に負ける時



「・・・真田さん・・・・。
ごめんなさい・・・・・。」


「え?何て・・」

!?!?


「ちょっと・・何するんですか!?」


急に僕の胸ぐらを掴んだと思ったらそのまま壁に押しつけられた。

・・やけくそになって暴力を行使するつもりか・・・?



「いいか梶山・・・。

お前の犯行を立証する為動いてきた捜査の中で、俺達は別の真実も見つけてしまった。」


「何を・・・する・・離せ!!」


「お前も、そして俺達警察も、
とんでもない思い違いをしていた。」


「だから・・さっきから何を・・。」