「小西の予想通り、 厄介なヤマになりそうだね・・。」 隣の早苗さんが改めて資料を見直している。 「そうっすね・・。 毒の摂取場所にもよりますが・・・。」 「状況次第では、この二人はたまたま被害にあった・・・・無差別殺人の可能性も十分にある。」 右隣の早苗さんと今日の聞き込み場所を確認したところで、 左隣・・・空席だったその前に置かれている捜査資料を取って、トイレへと向かった。