ねえ捨てないで


それ以来私はたまにホストクラブに顔を出すようになった。
本気であなたを好きになったわけでもなく、ただ初彼がいなくなった穴をお金で時間を買うという方法で埋めていただけだった。


そのうち誰に言われたでもなく、自分の意思で夜の世界で働くという選択を下した。

選んだのはキャバ嬢とかではなく、風俗嬢。
今になってはこれが私に一番向いてると思う。