ミスを防ぐ為、スピードアップする為、否定されない為、 正しい指示を仰ぐのですが正誤関係なく自尊心を傷付けられ全否定されます。


何をしても否定されるので何が正しいのか分からなくなってしまいました。


だから、自分で考えるのを止めて、メモとにらめっこし、言動を否定されればその時の正しいことをメモに追記して、常に否定されないように振る舞い従います。


常に疫禅士さん、井狭岳さん、世匙訳さんを中心に考えます。


常にミスをしないように、否定されないように、心身ともに緊張状態で仕事をします。


萎縮して声が掠れてしまったり、思考が停止したように頭が真っ白になって言葉が出てこなかったりして、会話さえ出来なくなってしまいます。


その間にも否定され続けます。


疫禅士さん、井狭岳さんと世匙訳さんに恐怖を覚えるようになりました。


そしてその恐怖は、否定のループとともに私を蝕んでいきました。