「あ、裕亜からメッセージ届いてる...」
あの後あたしと裕亜は連絡先を交換して、それぞれ家に帰っていった。
スマホを開いて、すぐにメッセージを確認する。
『水希~、裕亜だよ』
「返信しなきゃ...」
連絡先を交換した時、裕亜は『返信すんのは暇な時でいいからね!』と言ってくれたけど、中学生の時、友達のメッセージにすぐ返信しなかったせいでグループから外されてしまったこともあって、すぐに返信しないとまた同じことが起きるんじゃないかと思ってしまうようになった。
『水希でーす(^^)』
そう送ると、すぐに『既読』の文字がメッセージの下についた。
ピロンッ
すぐに裕亜からメッセージが届く。
『水希、返信はやいっ!Σ(゚Д゚)もっとゆっくりでいいのにww』
『...ゆっくりって、どれくらい?』
『いや、それ聞くんかいwべつに一週間後とかでもいいよ(^▽^)あたし返信こないの全然気にしないし。すぐ聞きたいことは電話で聞くから』
『あたしは返信すぐ来ないってくらいで水希のこと無視したりなんてしないから(^^)』
「ふふっ、何よそれ」
あたしはいつのまにか一人で話していた。そして、裕亜のメッセージにこう返した。
『ありがと、裕亜。感謝してるぜ』
最大限の感謝を込めて。
あの後あたしと裕亜は連絡先を交換して、それぞれ家に帰っていった。
スマホを開いて、すぐにメッセージを確認する。
『水希~、裕亜だよ』
「返信しなきゃ...」
連絡先を交換した時、裕亜は『返信すんのは暇な時でいいからね!』と言ってくれたけど、中学生の時、友達のメッセージにすぐ返信しなかったせいでグループから外されてしまったこともあって、すぐに返信しないとまた同じことが起きるんじゃないかと思ってしまうようになった。
『水希でーす(^^)』
そう送ると、すぐに『既読』の文字がメッセージの下についた。
ピロンッ
すぐに裕亜からメッセージが届く。
『水希、返信はやいっ!Σ(゚Д゚)もっとゆっくりでいいのにww』
『...ゆっくりって、どれくらい?』
『いや、それ聞くんかいwべつに一週間後とかでもいいよ(^▽^)あたし返信こないの全然気にしないし。すぐ聞きたいことは電話で聞くから』
『あたしは返信すぐ来ないってくらいで水希のこと無視したりなんてしないから(^^)』
「ふふっ、何よそれ」
あたしはいつのまにか一人で話していた。そして、裕亜のメッセージにこう返した。
『ありがと、裕亜。感謝してるぜ』
最大限の感謝を込めて。

