シャラ

「美月…」

美月のおじいちゃんがネックレスを拾った

「これ、家の鍵ね…」

「ああ、あの子はあの子なりに
頑張っていたんだな…」

何か話している

「どうゆうことですか!?」

俺は聞いてみた