私達は、 また自分の部屋に帰った。 「3人で食べるならお鍋かな。」 「ん…鍋、好き…」 「うん、俺も好きだよ」 「じゃ、お鍋に決まりね。」 そう言うと、 私は棚から鍋とガスコンロを取り出し、 冷蔵庫からは、鍋の具を取り出した。 昨日買出し 行っといて良かった~… そう思いながらも、 お皿に鍋の具を盛っていく。 すると、 ガチャッ と 扉を開ける音がした。 あっ、ヤバ、 鍵開けっぱなしだった… そう思いながら、 扉の方を見る。