「今野さん、今日も放課後生徒会室。」
「うん、分かった。」
そんな松原零との会話(?)が最近続いている。
生徒会は思ったよりも忙しくて目が回る。
放課後活動は当たり前。
でも、なんか松原零と気まずくなっちゃったなぁ。
私があんなこと言ったからか。
いや!あっちもあっちで本人にあんなこと言うことないでしょ!?
「あんた便利だから」っていってるようなものでしょ!
「奈子ぉ!どう?生徒会は?」
「真希!えっとねー、忙しいよ」
「だろうねぇ〜最近奈子全然私にかまってくれないし、寂しいんだよ〜?」
「ごめん、ごめん。今度の土日、でかけよ!!」
「ホント!?やったーー!」
そんな真希の様子を見て微笑む。
やっぱ、好きだなぁ
この時間。
「今日の放課後も?」
「うん。ごめんね、一緒に最近帰れてなくて。」
「ううん!だいじょぶ!奈子がんばって!!」
「うん。ありがと!」
久しぶりに一緒に帰りたいなぁ
真希と。
「うん、分かった。」
そんな松原零との会話(?)が最近続いている。
生徒会は思ったよりも忙しくて目が回る。
放課後活動は当たり前。
でも、なんか松原零と気まずくなっちゃったなぁ。
私があんなこと言ったからか。
いや!あっちもあっちで本人にあんなこと言うことないでしょ!?
「あんた便利だから」っていってるようなものでしょ!
「奈子ぉ!どう?生徒会は?」
「真希!えっとねー、忙しいよ」
「だろうねぇ〜最近奈子全然私にかまってくれないし、寂しいんだよ〜?」
「ごめん、ごめん。今度の土日、でかけよ!!」
「ホント!?やったーー!」
そんな真希の様子を見て微笑む。
やっぱ、好きだなぁ
この時間。
「今日の放課後も?」
「うん。ごめんね、一緒に最近帰れてなくて。」
「ううん!だいじょぶ!奈子がんばって!!」
「うん。ありがと!」
久しぶりに一緒に帰りたいなぁ
真希と。



