ある幼なじみの恋 [完]




「んーまだ目覚ましなってない~」

「そうなの!?ご・・ごめ・・汗」





「・・・・・・!!」

「いいよ。まだ寝てて。」

目を開けると右京があたしの部屋のカーテンを開けている。



「え・・・え・・・・!?」

「どうしたの?」


「あ!!・・・・なんでもない・・・」



右京が泊まってたこと忘れてた~涙