ある幼なじみの恋 [完]




はぁ・・・なんか右京すっごいカワイかったな~


思わずゆるむ頬を隠すように両手で押さえてベッドに横になるとそのまま記憶は途絶えてしまった。
















「・・・・い!
・・・まーい!」