「いや、本当に大丈夫だかっ」
だから、早く進もう。そう続けたかったけど、続けられなかった。
ガサッて音がして
「へっ?!」
びっくりしちゃってついつい、その人に寄り添っちゃったから。
音の正体は猫ちゃんで。
「な、なんだ猫ちゃんかぁ。あ、ごめんね。」
離れようとした。けど、グッて体を引かれて
「あのさ、こんな所で言うのもなんなんだけど、実はずっと「離せよその手。」」
またまた違う方向に体を引っ張られて、そっち側に傾く。
声からして、眞翔くんなんだけど、声が低くて怖い。
「汐那は俺のだ。触るな。」
だから、早く進もう。そう続けたかったけど、続けられなかった。
ガサッて音がして
「へっ?!」
びっくりしちゃってついつい、その人に寄り添っちゃったから。
音の正体は猫ちゃんで。
「な、なんだ猫ちゃんかぁ。あ、ごめんね。」
離れようとした。けど、グッて体を引かれて
「あのさ、こんな所で言うのもなんなんだけど、実はずっと「離せよその手。」」
またまた違う方向に体を引っ張られて、そっち側に傾く。
声からして、眞翔くんなんだけど、声が低くて怖い。
「汐那は俺のだ。触るな。」


