モテる彼氏なんて

信用、してもいいのかな?でも、裏切られるの、怖いな。
















そんな事かんがえながら、お祭りを回っていると


















「え、眞翔じゃん!!」


















と複数の女子の皆さんと出会した。


















あぁ、きっとこれで誘われたら、行っちゃうんだろうな。

















「……眞翔くん、私クレープ買ってきてもいいかな?お腹すいちゃって。」


















そんな言葉言われる前に私から離れたい。傷つきたくない。

















先手必勝って訳じゃないけどそう言うと


















「え?分かった。ちょっと待って。」


















って、手を離してくれない。


















「悪い、俺この子と祭りは回るから、じゃあな。」


















なんて、言って私を優先してくれて


















「行くよ汐那。何クレープ食べんの?」


















って会話まで。


















目をぱちぱちさせてたら、察したのか


















「言ったじゃん。惚れ直させるって。好きだって分かるようにするって。もう二度と、汐那を悲しませる事なんてしないし、汐那がウザイって思うくらい溺愛してやる。」