「っ、」
もし、もし言って嫌われたら私。
でも、このまま我慢し続けても続かない気がする。
ならいっそ全部言って、振られるなら振られてしまおう。
そう決心したら言葉なんて選ばなくてもスルスル言いたいことがでてきた。
「……本当は、もっと一緒に居たい。女の子と仲良くして欲しくない。友達優先にしないで私を優先して欲しい。一緒に帰りたいし、デートだってしたい。手もいつても繋ぎたいし、何より、友達に隠して欲しくない。私が眞翔くんに釣り合ってないことくらい分かってる。でも」
言葉は続けられなかった。
だって、眞翔くんが、キスをしたから。
ビックリして、固まる。
そんな私を見て、眞翔くんは「ふっ」って笑って
「汐那ビックリしすぎ。でも、うん。ごめんね。全部ね汐那を試してた。本当に俺が好きなのかって」
…………………………え?
もし、もし言って嫌われたら私。
でも、このまま我慢し続けても続かない気がする。
ならいっそ全部言って、振られるなら振られてしまおう。
そう決心したら言葉なんて選ばなくてもスルスル言いたいことがでてきた。
「……本当は、もっと一緒に居たい。女の子と仲良くして欲しくない。友達優先にしないで私を優先して欲しい。一緒に帰りたいし、デートだってしたい。手もいつても繋ぎたいし、何より、友達に隠して欲しくない。私が眞翔くんに釣り合ってないことくらい分かってる。でも」
言葉は続けられなかった。
だって、眞翔くんが、キスをしたから。
ビックリして、固まる。
そんな私を見て、眞翔くんは「ふっ」って笑って
「汐那ビックリしすぎ。でも、うん。ごめんね。全部ね汐那を試してた。本当に俺が好きなのかって」
…………………………え?


