モテる彼氏なんて

えぇ〜、本当に何?どうしたの?















そうは考えたけど何もせずただ引っ張られる事にした私。















数分歩いて眞翔くんが足を止めたのは、カフェの前。














でも、このカフェ特殊で、リーズナブルなお値段なのに全部屋個室っていう。














「え?」














私なんでこんな所連れてこられたの?え?














「いっらっしゃいませ〜!2名様ですか?」














「はい。狭い部屋ってありますか?」














「おひとり様用でしたら、狭い空間となっております。おひとり様用ですが最低お二人でもご使用になれますよ。」














「じゃあ、そこで。アイスカフェオレ1つと、アイスココア1つで。」














「かしこまりました。お部屋6番のお部屋です。お飲み物すぐお持ちしますね。」













と、カラオケみたいな部屋案内で済むここは、高校生はもちろん大人にも人気のお店。














初めて眞翔くんと来たなぁ。














なんて呑気な事を考えながらまた眞翔くんに腕を引っ張られて、部屋に入った。