意地悪な上司の裏の顔

俺は、その資料を後ろから取ってあげる。
鈴木は、笑顔でお礼を言ってくる。しかし、俺って気づいた途端、明らかに顔が引きずっていた。
俺、どんだけ嫌われてんだよ。
ま、そんな顔も可愛いんだけどな。

ディスクに戻っても、俺は、宇野と鈴木の事が気になってしかない。
だから、俺は鈴木にかなりの量の書類を渡して、今日中に終わらすように言った。