誰も傷つけたくない

心配かけたくない

ずっと笑っていたい

笑わせたい…

笑うために、無理してた時もあった

もちろん、本当に心から笑える時もあったけど

どんどん少なくなっていった

いつしか笑おうとすると泣きそうになるくらい

自分でもよくわかんなくなってた

笑うことがなんなのか分からなくなるくらい…

見失っていた

そんな私に笑顔を届けてくれたのは君だったんだ

話しててワクワクしてドキドキして…

心から楽しいって思えた

久々にこんなにもちゃんと笑ってる自分に

正直びっくりするくらい

これが幸せなんだって気づかせてくれた

もっと一緒にいたいって思わせてくれたんだ