「何があったの?」
「朝起きたら、ゆめが居なかった。
そしたら机にこれが…。」
廣瀬の左手には置き手紙らしき物。
【渉くんへ。
突然ごめんなさい。"無垢"の器は私だと言う事を知ってしまいました。迷惑かけたくないので出ていきます。11月11日。必ず私を止めて欲しい。
皆の幸せがこれからも続いてく為に…。
愛してる。ゆめより。】
紛れもなく、彼女の字だった。
「ゆめのやつ、昨日の夜うなされてた。
多分、"無垢"が何かしていたんだろけど…俺は何も知らずに抱きしめる事しか出来なくて…。」
廣瀬は声だけ泣いていた…。
「廣瀬…。大丈夫だ。絶対、俺達で止めよう。お前ももう、1人ぢゃないだろ。」
「朝起きたら、ゆめが居なかった。
そしたら机にこれが…。」
廣瀬の左手には置き手紙らしき物。
【渉くんへ。
突然ごめんなさい。"無垢"の器は私だと言う事を知ってしまいました。迷惑かけたくないので出ていきます。11月11日。必ず私を止めて欲しい。
皆の幸せがこれからも続いてく為に…。
愛してる。ゆめより。】
紛れもなく、彼女の字だった。
「ゆめのやつ、昨日の夜うなされてた。
多分、"無垢"が何かしていたんだろけど…俺は何も知らずに抱きしめる事しか出来なくて…。」
廣瀬は声だけ泣いていた…。
「廣瀬…。大丈夫だ。絶対、俺達で止めよう。お前ももう、1人ぢゃないだろ。」



