「ごめん…青山くん達にとって大切な存在やし言えんかったんや…。」
紫音を泣かしてしまった…。
「ゆめ殿がもし、"無垢"の特性を開花させたら彼女はもう、今までの彼女やなくなる…。
仲間どころか敵になるはずや。だからアタシが止めに来た。"Number"としての最後の役割なんや!」
涙まみれでぐしゃぐしゃに泣く紫音を見ると、それ以上追求する事は出来なかった…。
「泣かせるつもりはなかった。ごめん。」
「せやで、泣くな紫音。」
烏丸がいつの間にか扉の向こう側に立っていた。
紫音を泣かしてしまった…。
「ゆめ殿がもし、"無垢"の特性を開花させたら彼女はもう、今までの彼女やなくなる…。
仲間どころか敵になるはずや。だからアタシが止めに来た。"Number"としての最後の役割なんや!」
涙まみれでぐしゃぐしゃに泣く紫音を見ると、それ以上追求する事は出来なかった…。
「泣かせるつもりはなかった。ごめん。」
「せやで、泣くな紫音。」
烏丸がいつの間にか扉の向こう側に立っていた。



