櫂は特性保持者の俺達と一緒に居れるゆめちゃんをずっと、不思議に感じていた。
"特性持ちでもないのに、
何故、青山や廣瀬達と居れるんだ?"
"櫂くん…それ何か失礼だよ!"
しょっちゅう彼女にそんな事を突っ込んでいた。
新太くんのtypeAが全身真っ白な光のオーラだったのに対して、ゆめちゃんのオーラは無色透明だった。
だからこそ、気づかなかったんだ…。
「無色透明。俺はもっと早く気づくべきだった。」
「"無垢"の目覚めのあの耳鳴りは…器に相応しいtypeBを探す為に引き起こされたモノだったんぢゃ。」
「その方が筋が通る。」
「でも何故ゆめちゃん?他にもtypeBを持つ者でもいいはずだよな?」
その時、CSS事務所の扉が開いた。
"特性持ちでもないのに、
何故、青山や廣瀬達と居れるんだ?"
"櫂くん…それ何か失礼だよ!"
しょっちゅう彼女にそんな事を突っ込んでいた。
新太くんのtypeAが全身真っ白な光のオーラだったのに対して、ゆめちゃんのオーラは無色透明だった。
だからこそ、気づかなかったんだ…。
「無色透明。俺はもっと早く気づくべきだった。」
「"無垢"の目覚めのあの耳鳴りは…器に相応しいtypeBを探す為に引き起こされたモノだったんぢゃ。」
「その方が筋が通る。」
「でも何故ゆめちゃん?他にもtypeBを持つ者でもいいはずだよな?」
その時、CSS事務所の扉が開いた。



