家を出るとそこには君が

それが嬉しくて思いっきり抱きつく

葵「っと……」

ビックリしてたけどしっかり抱きとめてくれた

葵「危ねーだろ。」

夢姫「葵がいる事が嬉しいんだもん。」

葵「はいはい。可愛い事言うのはもうやめてくれ。
朝から疲れる。」

付き合い始めてから、学校に行く時と帰る時絶対に

葵が送ってくれる。

その日々がすごく楽しくて幸せだ。