それでも君を

「んっー!痛い痛い!!!」



「はいはい痛いねぇ。もうちょっと耐えててね♪」



真ちゃんからのサプライズで頑張れそうな心持ちになったけれど、やっぱり痛いものは痛い。



「もういい~っ!」



「まだだよー♪」



この人絶対楽しんでるよね!?



「長いっ…から!」



「…おっけ!終わったよ♪」



あぁーもう…疲れた…



抵抗するのに少しあげていた頭を、ぐったりと枕へ戻す。