僕は、カス太郎?

ノンフィクション・実話

明日があるさー!/著
僕は、カス太郎?
作品番号
1550665
最終更新
2019/03/20
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
カス太郎が、いろんなトラブルや不幸続きで、なんとか生きてい
くさまを書いた、一部実話の話しを物語です。
カス太郎は、生きていく上でつねに災厄なことなどがおきていき、それにもがき生きていく様を描いています。
どんな人だって、明日はあります。
明日があるから、生きていけます。
どんな、人だって人で有る限り何らか生きる権利は、有るはずです。
それが、世の中からその人が見てカスな人だと、白い目でみられたとしても、本当にはたしてその人は、カスな人だと思われますか?
人は、生まれきた以上なんらかの、使命があるはずです。
それが、カスだと思った人であっても!
カスといっても、それは人様がその人に対して、評価しているに過ぎないと思いませんか?
実際は、生まれた、環境や生活、または、その時の状況によって変わるのでは、思いませんか?
人は、一人一人本当は、弱かったりするのでは、ありませんか?
だから、時に社会的に間違った事や行動やご判断することもあるかもしれません!
実際は、カスと思われている人の方、実際に才能があったりすることがありますよ!
カスと思われている方が、実はうごきやすいことも、あるとおもいませんか?
期待されていると、プレッシャーに押し潰されて、間違ったことしてしまったりしませんか?
プレッシャーに強い人は、別かもしれませんがね!
最初からこいつカスだなーと思われいた方が期待されてないので、プレッシャーに押し潰されず、自分のペースで確実にでき、
または、より安全にできるのでは、ありませんか!
または、せれ以上な事できるのでわ?

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