殺し屋の女

蓮side

樹「やっぱり岸ちゃんとMOONは関連がなかったのかな?」

琥珀「まぁ、俺たちがつけていってMOONとばったり会ってるからないんじゃね?」

春「だよね……」

夜「でもおかしいと思わないか?蓮」

蓮「あぁ、なんか引っかかる」

琥珀「引っかかる?」

蓮「あぁ、MOONが仕事をするのはだいたい7時ぐらいから、1時の間だ、なのに今日に限って、高校生や、下校時を狙って仕事をしている。普通殺し屋なら人が少ない時にやるはず、それに岸もおかしいぞゲーセンにいたのに、○○通りまで歩いていった。」

蓮「仕組んだように思えるんだよ、」

樹「でも仮に岸ちゃんがMOONだったとしても、性格、声は似てないよ?言っちゃあれだけど愛も知り合った時から、岸ちゃんが暗い性格だって分かってるのに、仕事の時だけあんな性格は演技でも難しいんじゃない?それに思ったけど、蓮MOONを捕まえたらどうするの?殺すの?」

蓮「相手次第だ……」

春「じゃあ、岸ちゃんだったら?」

蓮「俺のモノにしてやる……」

夜「まさか……惚れたのか?はぁ……」

琥珀「惚れるのはいいが、蓮俺達は国警世界でもトップに立つ奴らが、世界No.1のMOONと付き合うってなったら大変じゃないか?それにMOONは見る限り、自分から望んで殺し屋になったように見える。そんな奴があっさり殺し屋を辞めると思うか?」

蓮「それはその時になってから考える……」

樹「それで、蓮次MOONが狙うターゲットだけど俺的に、最近できた会社の社長じゃないかと思うんだけど。」

蓮「理由は」

樹「会社をたちあげる前に、そいつ石田組に入ってて、出る時に組員をほとんど殺して、死体を遺棄してるし、子供への虐待やセクハラも酷かったみたい。」

蓮「そうか……」

蓮「この社長について徹底的に調べろ!周りの建物を見て、MOONが1番犯行に使いそうな場所を割り出せ、」

全「了解」

岸がMOONだったら……

ここだけの話、国警は捕まえたヤツらは多いがほとんど殺してなく、生きている

俺たちが所持している家に住んで監視をしている。

でも、国警の中で殺しをしたり、殺してくれとお願いする奴もいる

そういう奴らは、許可を出して殺している。

俺的には、岸がMOONだったら俺のそばに置いておきたい。

あいつには何かとんでもない過去がありそうだ

俺の家で、一緒に暮らして、人を信じさせて俺のものにする。

俺はそんなことを考えながらも仕事をして寝た

蓮side end