――――――― しーん、と静まり返っている教室内…… 先生の声だけが教室を包んでいた。 眠い…… 眠すぎる…… ただいま5時間目 いちばん眠くなる時間時だ おじいちゃん先生の古典の時間 はっきりいって先生は何を言っているのか分からない。 それに5時間目とくれば、誰かが寝ていてもおかしくない。 寝ようかしら…… チラッと横を向くと…… あら、美月さん爆睡 寝よう!! もう無理だ!! そう心で叫び美優もまた、夢のなかへと落ちて行った。