春が夕の大切な手紙を破こうとしたから

咄嗟に声が出た

そんなことしたって

なにかが変わることはない

私は夕が笑顔でいてくれればそれでいい

春は私のために

こんなものがあるからいけないと

いろんな言葉が私の胸に響いた

ねぇ、私もう2回も振られて

いつまでも引きずっていても良くないよね…