幹部室に入り、前回と同じ場所に座った。


幹部全員が座ったところで、私は重たい口を開いた


『この前はごめんなさい。 つい怒鳴ってしまった
香里奈、怖がっていたでしょう?』


そう言うと香里奈は目を見開いて驚いていた。
私が気づいていないとでも?
月華として活動している以上、観察眼はそれなりにあるつもりだ。


香「そんなことっ『ないと言い切れる? あんなに私を怯える目で見ていたのに?』.......」


『ごめんなさい。話が逸れた。 本題にうつるわ。
私が一週間時間をもらったのは