香「あっごめんね!気にしn『一週間。時間を頂戴。一週間後に話をするから。』


亜「一週間、だな? わかった。」


華が何を考えているのかはわからないが、華は姫になることを考えてくれていたのだ。
それだけでも大きな進歩だ。


優「待ってる。」


誠「俺も待ってるよ。」


香「あたしも待ってる!」


智「俺も。」


亜「なぁ、明日も電話する。
待ってるからな。」


『気が向いたらね。』


それだけを言うと、華はブチっと電話を切ってしまった。
でも心なしか、華の声は、少しだけ柔らかくなっていた。