誠「どう言うことだろう?」


優「誰かがロックをしている。もしくは
そもそも宮野 華は存在していない。」


いつもはバカっぽい優陽も、真剣に考えている。


亜「こればかりは本人に聞かねぇとわからない
明日聞いてみる。 」


誠「逃げられる可能性が高いと思うけど?」


逃げる?そんなの百も承知だ。
亜「安心しろ。 ぜってぇ逃がさねぇからよ。」


「白蘭総長から、逃げられると思うなよ?」


ニヤリ 口角が上がって、その目は鋭く光った。