おにいside


俺の腕の中で泣きじゃくる花夜。


泣き疲れたのか急に眠ってしまった。


お姫様ダッコで運ぼうかとも思ったが、花夜にそれをしていいのはあいつだけだなと思いおんぶをして俺の部屋まで運んだ。


花夜、お前はいつになったら笑ってくれるんだろう
白蘭の奴らに任せてもいいだろうか。
俺じゃダメなんだ。 おにいsideEND