『水着のことはきになるけどまぁいいや。本当に行ってきてもいいの?』


「うん。行ってきな。」


『ありがとうおにい!』


おにいに抱きついて、おにいはびっくりして椅子から転げ落ちた。


床に寝転んだおにいの横に私も寝転んで、笑いあった。


恋人か、私とおにいは。


「ほら、白蘭の奴らに明日海行こうって言いに行かないと。」


『うん。電話してくる!』


ドキドキする胸を鎮めようと深呼吸して、亜蓮に電話をかけた。