お昼ごはんをみんなで食べたあと、授業を受けに教室へいこうとすると、また亜蓮に腕を掴まれた。


え?
『なに? 教室行くんだけど。』


「......行くぞ。」


はい?
そのまままたまた引っ張られて、昼休みだからか人の視線がすごい。白蘭幹部が勢ぞろいとあって女の子は大絶叫。


そんなことは御構い無しに私を引っ張っていく。
で、また抱っこでバイクに乗せられるかと思いきや校門前には昨日乗った車があった。


その車に押し込まれた。痛い。
亜蓮を睨んでみるけど効果はない。