『ん.....』


朝起きると、ピンポーンとなる音が聞こえた。


「華ー! 亜蓮くん?がきてるわよー!!」


お母さんの声が聞こえた。


なんで華なんて言ってるの?私は花夜だよぉ.....
ん?華?亜蓮くんが来てる?


ベッドから飛び起きて秒で着替えた。
ドタドタしながらカラコンをつけてお母さんお手製のスムージーを一気飲みして玄関に出た。


出た先にはやっぱり般若のような顔をした亜蓮がいた。こわーい。


「いってらっしゃい。」


『いってきまーす』
なんて言ったけどピンチである。