家の場所を教えてしまっていた。


20分くらいで私の家に着いた。
亜蓮は普段もう少し飛ばすんだろうけど、私のためにゆっくり走ってくれていた。
もう少しスピードを上げてくれていいんだけどね。


亜「お前ん家。デケェな。」


私の家は真っ白な外観と、立派な門がある。
部屋もたくさんあって、余ってるくらいだ。


『まぁね。』


苦笑いしながら答えると、聞かれたくないと悟ったのかそれ以上は聞いてこなかった。


『送ってくれてありがとう。』