感想ノート

読んでくれてありがとうございます!!お気軽に感想残してください(*´꒳`*)

  • はじめまして!
    久々に小説を見て見入ってしまいました!
    さくらはいろんな人に恵まれていて正直羨ましかったです笑
    わたしは光推しだったので光はずっと独身のままでいてほしいのが願望です笑
    さくらと朝日のその後もいつか読んでみたいです!

    あはじゅた 2020/09/06 13:27

    あはじゅた様。

    はじめまして(>人<;)
    私の小説をお読みいただき、感想まで残してくださりありがとうございます(●^U^●)
    長編小説ですので読むのが大変だったと思いますが、嬉しいです!

    光推しですか!何となく光はずっと独身族でいそうなイメージですが。笑
    さくらと朝日のその後など色々な小説を織り交ぜた短編集もいつか書けたらと構想はありますので、その時はよろしくお願いします。感想残してくれてありがとうございました(*´꒳`*)

    こがわ裕花

    作者からの返信 2020/09/06 16:35

  • 1章からここまで見ました。
    すごく切ないです。読みながら何度も泣いてしまいそうになりました。
    多分作者さんも水商売の経験あったのかな?と思うような内容の世界観にすごく吸い込まれました。
    私も夜の仕事を経験していた身で、言ってしまえば黒服と恋愛関係になったとこもありましたし、読んでいるだけですごくすごく共感してしまうような事も多くてとても胸に響きました。

    小説としては長編がすごく好きで、長い程読んでいて時が少しずつ進んでいくようなリアル感がある恋愛小説が大好きです(,,><,,)♡
    そしてこの作品も細かく細かく時が進んでいくのがすごく好きです。

    展開としては最初は光の思わせぶりな態度にとても苛立ちました。
    でもそれも読んでいるうちに次第に気持ちが分かるようになってきてすごく切なくなりました。
    光とさくらが付き合える理想をずっと私も望んでいたのに、やっぱり作者さんはすごいと思います。
    読んでいるうちに私も同じように小説の中で時が進むようにいつの間にか朝日の恋を応援したくなりました。
    光派と朝日派で分かれる所私は朝日を選んでしまうなと思いました。
    今後の展開がすごくすごく気になります。
    光も出て来て気持ちが交差していく中最後はどちらの手におちていくのかがまだまだ分からない状況。

    長い小説を書くのはすごく時間も必要で私からしたらその作品を読む立場なので書いていく人の気持ちを全て理解する事は出来ないですが、とても大変な事は分かります。
    少しずつこれからも頑張っていってほしいなと思っています。
    それでもやっぱり早く続きが読みたくて仕方ない自分がいます笑
    無理しない程度に応援しています。

    続きを楽しみに待っています!

    マロちゃん 2019/11/24 14:48

    マロちゃん様。

    感想ありがとうございます。
    また、返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
    現在家庭の事情で更新されていない小説なのですが、そんな小説にこんな熱い感想を残して頂けた事光栄に思います(涙)
    パソコンに触れる時間もなかったのですが、12月から再び更新を再開いたしますので、またよろしくお願いします。

    マロちゃんさんの言う通り私自身も結婚前に水商売をしていた経験があり、大嫌いな仕事だったし大好きな仕事でもありました(笑)
    マロちゃんさんも夜のお仕事のご経験があるのですね!!とても大変な仕事ですよね。黒服との恋愛関係に発展しやすい関係ですし、精神的にも肉体的にも自分自身がとてつもないスピードで消耗されていく職業なのでその当時見ていた人間関係や自分の体験した事をベースに小説を書いています。胸に響くと言って頂けて感激です!

    伝えたい事はシンプルにかつ簡潔に、そうしたいと思っていても昔からそうなのですがどうしても長くなってしまう性分で(-_-;)けれどマロちゃんさんに好きと言ってもらえて安心してます!(笑)

    そして光と朝日についても考えも感想ありがとうございます。
    光と朝日については私が水商売時代に見てきた正反対な人物をモデルにしております(笑)
    小説を書く上でおおまかな結末は決めてはいるのですが、書いてるうちにキャラの身に任せて結末を書いていくようにしているので自分でもまだどうなっていくのかよく分かってないのかもしれません(;'∀')

    ネットで公開してる小説は全て自己満で
    それが時代の波に乗っていなくとも、沢山の人の共感を得られなくとも自分の好きな小説を好きなように書いていきたいと思っております。
    けれどマロちゃんさんのようにこの小説を楽しみにしてくださる方がいる限り最後まで書くことも私の責任であり、喜びである事を優しい言葉をもらい改めて気づかされました。本当にありがとうございます。

    12月から少しずつ公開をしていきますので
    よろしかったら最後までお付き合いしていただけると嬉しいです(*'ω'*)
    お優しいお心遣いありがとうございます!!


    こがわ裕花

    作者からの返信 2019/11/28 20:53

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